2002 − 2006

(帰郷以後、展覧会の詳細はNISHIMERA・Other exhibitions のコンテンツでご覧ください)

 

 

2001年~ ' 03年

とにかく家族が新天地に慣れるかどうかが不安だった。長男が小学3年生、長女が4歳。ところがその心配をよそに学校や保育園にすんなり馴染んだ。受け入れる村の子どもたちが想像以上に優しかった。出生時から喘息を患っていた長女が特別な治療もせず3ヶ月で完治する。改めて自然の力に感服。

'02.2/18【講師】「写真に学ぶ ①」(西米良中学校)

 

2004年

帰郷して3年を過ぎた頃、「川のせせらぎが聞こえてきて、星の美しさが見えてきた」と妻が言う。ようやく土地に慣れてきたのだと嬉しかった。帰郷前から楽しみにしていた「自分の写真」のテーマを模索していたが、村のある青年に出会ったことで村内の20代の若者の撮影が始まり1年半後に発表する。帰郷後初めての個展開催。

1/15 その若者たちとコミュニケーションを取りながら撮影を進めてゆくドキュメント番組をNHK宮崎放送局が制作。反響が大きく宮崎、九州内での放映後、BS放送を通じて全世界でも放映される。後にそれを観たオーストラリアの方が村を訪ねてくれた。

12/12-19【個展】「西米良発 若者図鑑」展(宮日会館・宮崎市)

村の20代の若者45人を個々にスタジオに来てもらい、白バックの前で撮影したモノクロ作品41点を展示。会場外に御神屋(みこうや/神楽の舞場)を設置して写真のモデルになった青年たちが西米良神楽を舞い、村の産物販売を行う。

 

2005年

6/7-12【個展】「西米良発 若者図鑑」展(NHK福岡放送局・福岡市)

宮崎展開催時、佐賀からみえた方々から「福岡でも開催を」と要望があり同じ作品41点をギャラリーにて展示。エントランスホールでは青年たちが宮崎と同じように西米良神楽を舞う。

9/21【講師】「写真に学ぶ ②」(西米良中学校)

10/15【講師】「写真に学ぶ ③」(西米良中学校)

11/26【講演】「郷土に帰った写真家として」(児湯郡地域婦人団体連絡協議会・西米良村)

 

2006年

2/6-12【二人展】「ミロクノマリョク 其ノ壱」展(青木画廊・宮崎市)

宮崎を代表する画家、弥勒祐徳氏の画業を撮影した第1回目の展覧会

4/18-23【二人展】「ミロクノマリョク 其ノ弐」展(青木画廊・宮崎市)

4/25-5/7【二人展】「ミロクノマリョク 其ノ参」展(ギャラリー新富・新富町)

7/21・9/30【フォトセッションコンサート】「西米良の風景写真とジャズ&西米良神楽の篠笛コラボレーション」(JAZZ IN NEW COMBO、fmfukuoka GAYA・福岡市)

9/24-10/12【個展】「空 地 風 彩」展(fmfukuoka GAYA・福岡市)・西米良の四季を綴った風景展

10/5【講師】「写真に学ぶ ④」(西米良中学校)

11/11【講師】「心に届く写真術」開講(宮日文化情報センター カルチャースクール)' 08年閉講

春号から【連載】「日向時間」(日向時間舎 刊)西米良の写真と文章の連載始まる。翌年冬号まで(4回)

 

 

 

 

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